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ベリーダンスワークショップに参加するのが不安な初心者の方へメッセージ

Q&A

ワークショップやオープンクラスは不安、という方もたくさんいらっしゃいます

 

「ワークショップは敷居が高いので、基礎ができるまでは振付のレッスンは参加しないことにしようと思います。」

というご連絡を時折頂きます。

 

もしかしたら声には出さないけれど

そのように実は思われている方というのはたくさんいらっしゃるかもしれないので

毎回毎回オープンクラスやワークショップの時にメッセージを添えさせて頂くことに致しました。

 

基礎は大事、でも動かなければ変わらない

基本は本当に大事です。

お気持ちはとってもわかりますし

とても尊いお気持ちだと思います。

 

でも

 

基本ができるまで、

 

って、いったいいつでしょう。

基本ができるまで待っていたら

その時はいつまでもやってきません。

 

待っていたらいつまで経ってもできなかった。。。

後になって気づくのは悲しいですよね?

 

時間は有限です。

 

そして、人を変えるのは「行動」でしかないのです。

 

基礎は大事ですが

硬い基礎にがんじがらめになって、いつまでもできないからモチベーションも下がって…

となっては元も子もありません。

 

コンフォートゾーンを突き抜ける習慣をつけること、大切です。

 

できないながらも、「自分が完全にヨユ~♪」と鼻歌を歌いながらできる快適な場所から

ちょっとはみだしたところに、

スキルアップの種が埋もれている可能性だってあるのです。

 

基礎ができたらやる、は意外と傲慢

基礎ができたらやりますね!ということばは

私は意外と傲慢だと思うことがあります。

 

どんなに経験を積んでも

守破離の守のフェーズにいる、と謙虚に基礎を怠らない人がプロフェッショナルであると思います。

 

基準線を引いてみる

ある一つの題材(振付)があって

それを通してそこから基礎を学ぶ。

基礎を組み立てていく。

いつもと違う角度から基本を見つめてみる。

ということも大切な経験です。

人間、視野が狭くなるといいものができにくくなってしまいますから。

 

なんとなく強い口調で聞こえてしまいそうですが、

言いたかったことは逆で

「もっとゆるい気持ちで気軽に挑戦してみましょうよ。」ということでした。

 

私がワークショップで心がけていること

時間内に振付を覚える

ということを重視してはいません。

 

この基本テクニック、こういうところにこんな風に使うとこうなるんだなー!という気づきを得たり

表現の仕方を学んだり

説明の仕方を掘り下げていったり

考えて

感じて

ご自身の感覚と深く見つめあう時間にして頂きたいのです。

 

覚えることは必須ではありません。

動画をシェアしているのでそれを何回も何回も見れば覚えるという作業はできるでしょう。

 

それよりも、一緒の空間を共にできた喜びと

その時その瞬間しか得られない何かを探すために

気軽にご参加頂けたらと思います。

 

「この技がやりづらい方はこれで代用してみて」なんて

皆様の様子を見ながらアドバイスができるのも

実際に対面してのレッスンならでは。

 

どうぞレベルはあまり気にせず挑戦してみてくださいね。

お会いできるのを楽しみにしております。