日記

ベリーダンス以外のトルコの想い出

Diary

何もトルコ記を書かないうちから、
これだけは伝えないと気がすまないことがあります。。。

だいすきなこがいます・・・
離れるのが辛い・・・(TдT)

毎日一緒に朝ごはん食べたり一緒に寝てたりしました。
愛しすぎてます。

名前はアスラン。

アスラン

アスラーンっ

このこ絶対に自分のこと人だと思ってる

携帯の人も見られるようにちっちゃい写真も載せちゃうもんね

庭にいるアスランを
屋上のテラスから「アスラン!」って呼ぶと
「ニャッ」って上を見上げて
「おいで!」って言うとちゃんと階段を上がってくる。

無駄鳴き一切なし。

ここの宿には他にも犬やら猫やらいろいろ訪ねてくるけれど
お父さんが「うちのは特別だ」とか
「うちのはもっとステキだ」とか大自慢している。
でも本当にそうで、なんか特別なオーラを発しているような感じです。

お兄ちゃんが飼いはじめた黒いワンコタンの赤ちゃんもいるけれど
おとうさんと私はアスランの方がだいすき。

一度、おにいちゃんがワンコタンとアスランを同じお部屋で遊ばせていたら
アスランがめちゃめちゃ警戒していて「なんだよおい・・・」っていう顔をずっとしていた。
その日の夜と次の日の朝にアスランがいなかったのですごく心配したが
ちょっとジェラシーを感じて外出していたのか
午後には受付の部屋のソファーに戻ってくつろいでいた。

アスランと一緒にいたいがためにカッパドキアに長居してしまった。
でももうすぐ帰国・・・
アウウ(TдT)