Ushaについて

プライベートレッスンの活用方法

プライベートレッスンの活用方法

現在のUshaレッスン

現在Ushaは定期のグループレッスンを開催しておりません。

年に4~5回(コマ数はその時に応じて)ほど東京にて㈱アルグール主催グループレッスン・オープンクラス・ワークショップ等を行っています。

 

各地を転々としておりますので、今後もどこかの土地で毎週固定のレギュラ―レッスンを行うことはおそらくありません。2023年時点では未定ですが。

 

東京でのワークショップ開催は今後も継続予定ですのでどうぞご安心ください。

ずっとおそばにはいられない代わりに、気持ちの上ではお一人お一人にディープに寄り添った内容が提供できるよう精進していきたいと思っております。

 

2019年は5回ほどワークショップを開催しました(東京)

その他、オンライン講座の準備も進めておりますので楽しみにしていてくださいね。

 

という状況ですので、

・レッスンを受けたいけれど時間が合わない

・内容についていけるか不安…

・自分だけのオリジナルメニューで練習したい

という方も多くいらっしゃるかと思います。

 

いろいろ困った時には…

個別対応可能なプライベートレッスンならばもっと密なやり取りが可能です。

どうぞ活用して頂けたらと思います。

 

プライベートレッスンはこんな方におすすめ

・ご自分の好きなスケジュールでレッスンを行いたい方

・ワークショップやオープンクラスだけでは物足りない方

・自分のペースで・好きな内容で行いたい方

・好きな場所で行いたい方

・パフォーマンスに出演したい方

・自分だけのカルテが欲しい方

・インストラクター志望・ダンサー志望またはすでに活動を始めている方

・ワークショップやグループレッスンについていけないのでゆっくり取り組みたい方

・基本テクニックで、どうしても理解できないものがある
・みんなと一緒だとなかなか質問できない
・グループレッスンだと、みんなについていけるか不安
・ワークショップで習った振りの精度を上げて芸術表現として高めたい
・土台をしっかりと築きながらも、自分の個性を活かしたオンリーワンになるためのコツを知りたい
・動画を見て真似してもどうも同じにならない理由を知りたい
・なかなか取れない癖がどうして生じるのかを知り直していきたい
・振付を作りたいけどどうしたらいいかわからない
・ショーを踊る時に魅力的に見せるコツを知りたい

・不得意分野の克服、癖を治したい

 

もっとあるかもしれませんが、
ざっとあげるとこのような感じでしょうか。

 

マンツーマン、もしくはお友達同士のリラックスした空間を作れます。

聞きたいことをなんでもご相談ください。

 

Ushaが得意とするところ

正直にお伝えしてしまうと、

「コンペで入賞がしたい!」

「特定の流派を専門的に学びたい!」

という方にとっては物足りなく感じられるかもしれません。

 

インストラクターとして、逆に重視している点というのは、

ダンスを通じて受講生の皆様の日々の暮らしや感性が豊かになるように、という点です。

そもそもなんで踊るのか

「踊る」ってどういうことなのか
のようなところを大事にしたいと思っています。

 

ベリーダンスというジャンルに収まらず
受講生のみなさんそれぞれが積み重ねてこられた経験や感情を
芸術表現の形として昇華させてあげたい
そしてよき未来につなげていきたいです。

 

この人これ好きそうだなーとか
この人にこれ合いそうだな~とか
そうしたものは積極的に紹介しちゃいます。

 

選択肢をあげられる存在でいたい。

 

みなさんが持っている個性や感性、肉体や暮らしを大切にしながら
ダンスを通じて、心身健康で豊かな人生を送れるようなお手伝いをしたいです。

 

そんな感じを求めてくださる方は
どうぞ気軽にレッスンにお越し頂けたらと思います(^^)

 

内容

・基本的になんでもOK

ご希望が全て叶えられるとは断言できませんが、なるべくご希望に添えるように努めさせて頂きます。

 

高度な内容でなければいけないかというと、そうでもありません。
現在プライベートレッスンを受講くださっている方の半数は「基本テクニックだけやりたい」という方だったりもします。

なので安心して基礎練しましょう^^

 

その他多いのは
パフォーマンス前に(予定がなくてもいいけど)振付をより自分のものにするための練習として。

振付を一緒に作りながら、どうやってイメージを膨らませているのか実践して頂いたり。

 

ベーシックなところはこれから動画や文字情報などで確認できるコンテンツを増やしていこうと思っているのですが、一緒にいないとできない「感覚やイメージ、意識のすり合わせ」「立体的に確認すること」「動きそのものの正確性以外に魅力を左右するものは何かを確認する」というようなことは、やはり一緒の空間で、少人数で行うのがオススメの吸収方法ですね。

 

まとめます。

 

ご活用例

一例としては

 

・基礎だけみっちり

・不得意分野克服

・トータルコーディネート

・Ushaの振り付け

・振り付けをつくる

・振付をより魅力的に踊りこなすためのポイント(他の振付師の作品でもOK)

 

などなど、相談しながら決めましょう。